子どもにチョコレートは何歳から?本当に大切なのは「食べる年齢」ではなく「食べ方」

チョコっていつから食べさてもいいんだろう・・・

周りの子が食べてて本人は食べたそう・・
義両親から「あげたらいい」と言われるけど・・・どうしたらいい?

ママたちの「チョコレートいつから食べさせる問題」
チョコだけじゃなくてアイスクリームとかジュースとか色々気になるものがありますよね。

今日はチョコレートを何歳から与えるかだけでなく、子どもの肥満や食習慣について考えてみたいと思います。

私自身は幼少期から成人になるまでずっと肥満でした。
20代で10kgのダイエットに成功した経験があります。

ダイエット中に一番つらかったのは
ストレス感じた時にお菓子や菓子パンを食べすぎてしまう習慣でした。

「食べてはいけない」とわかっていてもめっっちゃつらい。
「食べること」が一時的な『ストレス発散』や『快楽』と強く結びついてしまっていて
ストレスがかかるとすっっごい食べたい衝動にかられます。。
習慣というより、依存症と言っても過言ではないと思います。

ダイエットしたい、でも食べちゃう、落ち込む・・を繰り返していくと
「食べるのは悪いこと」って思っちゃうんですよね。

本当なら「食べること」は生きること。
そして楽しくて幸せなことなはずなのに。

だからこそ、

『子どもには同じ思いをしてほしくない』

そんな気持ちがありました。

私なりに気をつけていること、心がけていることがいくつかあって、お客様にお話したところ「聞けてよかった!!」と言っていただけだので今回はブログにまとめようと思います。

チョコレートは何歳から?

ファーストチョコはこれかな?

「何歳からならOK」という明確な基準はないようです。
一般的には消化機能が未熟なため2歳未満は避け、2〜3歳以降に少量から始めることが多いようです。
早い時期に積極的に与える必要はないけれど、だからといって3歳以降に絶対禁止にする必要もないようです。
大切なのは年齢よりも、どのように付き合っていくかだと私は考えています。

チョコレートを早くあげない方がいい理由

消化器機能の未熟さ以外にも早くあげない方がいい理由が4つあります。

①虫歯になりやすい
②カフェインが含まれる

これは気をつけた方がいいな〜と思ったのは

③糖分が多く、濃い味に慣れてしまい味音痴になる
チョコレートには砂糖が多く含まれています。幼児期は味覚が形成される大切な時期なので、果物や素材本来の甘さを感じにくかったり、甘いものばかり欲しがり野菜を食べないリスクなどがあります。
少しでも野菜を食べてほしい・・そんなママは多いはず。
野菜嫌いにさせないためにも甘いものばかり食べるのは控えた方が良さそうです。

ちなみにうちの下の子はお姉ちゃんよりもチョコデビューは2歳と早く、チョコ大好き。立派な野菜嫌いです(涙)


④ お菓子への依存が強くなりやすい
「泣いたらチョコ」
「頑張ったご褒美はチョコ」

「退屈しのぎにお菓子』

これが習慣化すると、感情と甘いものが結びつきやすくなります。
まさに私が苦しんだ習慣です。そのパターンを幼少期に形成されないように
甘いものを食べる時は「ご褒美」「暇つぶし」としてあげることはしないようにしていました。

虫歯の観点からもだらだら食べるのは避けて
食べるなら「おやつ」として時間を決めて、適量食べるように心がけています。

おやつの適量とは

適量あげるって、どのくらいが適量??って思いますよね。

大人でもわかりやすい目安としては
『おやつでの摂取カロリーを1日の摂取カロリーの10%にする』です。

ママたちだと1800〜2000kcalが1日の摂取カロリーなのでおやつを200kcalまでにすると決めておくとわかりやすいです。

それ以上におやつでカロリーを摂ってしまうと、食事で十分な栄養が取れなかったり、摂取カロリーがオーバーして体重増加につながります。

それに加えて子供自身が「適量」を知る、わかるようにしていくことがとても大事。
初めは子供たちは「美味しい!」「もっと食べたい!」という欲求をコントロールすることは難しいんです。

「どのくらい食べたらその後のご飯も全部食べられるのか?」
「おやつの適量ってどのくらいかな?」

失敗もしながら学んでいくということを心がけていました。

具体的には「もっと食べたい!」となった時にどうするか?
『食べても夕飯たべれるかな?」と問いかけて『食べれる!』って言っておやつをたくさんたべて、結局夕飯を残した・・とします。
そこで「ほら言ったでしょう!」と怒るのではなくて
『お腹はいっぱい?』『なんでたべれなかったんだろうね?』と子供に考えさせます。

『おやつ・・たべすぎたかも・・』と自分で気づかせることが大事。
だんだん自分で適量が判断できるようになってきます。

時には親の判断で「これ以上ばダメ」と決めてしまってもいいと思います。
そうしてでも幼少期に子供たちを太らせないように気をつけている理由があります。

幼少期・学童期に肥満を予防するメリット

幼少期の肥満は将来の肥満リスクを高めることが知られています。特に学童期から思春期にかけて肥満が続くと、大人になっても肥満でいる可能性が高くなります。

子供は自分で何を食べるかは自由には選べませんから
親が出す食べ物を食べて育ちます。それは「食習慣」の土台となって身につきます。

私は幼少期からとても太っていたので、食習慣を大人になってから改めるのはとても苦労しました。
なので子供達には規則正しい健康な食生活をできるだけ伝えていきたいと心がけています。

実際にはどうするのが現実的?

とはいえ私もガッチガチにルールで縛っているわけではないんです。
子育てでは「絶対ダメ」よりも、

  • 普段は食べなくても困らない環境を作る
  • 特別な時には適度に楽しむ
  • 食べたら歯磨きをする

くらいの考え方で十分だと思います。

うちもマックにもいくし、休日にケーキやドーナツを食べる日もあります!
「美味しいね〜!」ってみんなで食べますw

2〜3歳になると保育園や幼稚園、お友達との関わりの中でチョコレートに出会う機会も増えます。
祖父母や親戚に勧められることもあるでしょう。

本当に大切なのは、「チョコを何歳から食べたか」よりも、

  • 家族で楽しく食事ができているか
  • いろいろな食材に触れられているか
  • お腹が空いて食べるリズムがあるか
  • なんでも話せる環境にあるか

ではないでしょうか。

1回チョコを食べたから何か問題が起こるわけではありませんし、逆に3歳まで全く食べなかったから将来健康になるとも限りません。

全体の食習慣の中で考えるのが一番大切です。

ママが正しい知識を持って自分の想いを大切にしていい!

育児には本当に「正解」はありません。
ですがある程度ママたちが正しい知識を持っておくことは大切で
そしてママ一人一人の価値観も大切にしていいんです。

完璧になんてできませんからね。

判断に迷ったときは『自分にとって何が大切か』と『子供にとってどちらがいいか』
臨機応変に、そしてなぜその決定をしたか?はできれば「自分」か「子供」軸であるといいなと思います。
『ネットにこう書いてあったから・・』
『周りに言われたから・・・』という理由で判断せずに
それは参考にする程度で『じゃあどうしたい?』と考えて決めていく。
結果うまくいかなければ修正すればいいのですから。

子供が嫌がっても、「家訓」として子供達にはそのルールを守らせる!でいいと思っています。(11〜12歳くらいまで)

いろんなことに迷ってしまうママたちの気持ちが少しでも軽くなれば幸いです。

注意:この記事も参考程度に!私の一意見であることをご了承ください。

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三重県桑名市周辺/出張産後整体Karuna 代表 植田なお

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